偉業に、世の中高年は勇気づけられたと思います。 ただ、郵便局員を辞めてしまう必要はなかったのではないのでしょうか? 日本語教師を目指して勉強中で、そのために退職されたのだと報道されていましたが、 私の感覚では、英語が話せる人は予想以上に多く、英語を使った仕事をしたくても、見つからず、結局、全く英語を使わない仕事をしている人が大半のような気がします。 知り合いにもそのような方が結構いて、通訳の仕事の経験もある40代の方が、英語を一切使わない事務の仕事をアルバイトでしていますし、元英語学校の先生だった方が、「英語を使った仕事は倍率が高く、年を取ると雇ってもらえないので、結局別の仕事をしている」と言っていました。 実際に日本語教師の資格を持っている30代前半の方も「経験がないから雇ってもらえない」と言っていました。 いずれもTOICE900点以上の方々です。 以前テレビで、海外留学をした女性で、留学から戻ったのだが仕事がなく生活保護を受けているという番組を見たこともります。 皆さんはどのように思いますか? 特に、実際に英語が出来る方のご意見を聞きたいです。 ※この郵便局員は、自分の夢をみつけその道に進むために努力をされているとうことなので、その行動は素晴らしいことだとはおもっていますので、決して否定している訳ではありません。
「退職する必要があったから、退職したんでしょ」 そりゃ、そうですが、こういう回答ってどうなんでしょうか? 失礼ですが、他の質問にもこんな回答しかしていませんね。
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>TOICE980点の奇跡の郵便局員は、退職する必要があったのか? 退職する必要があったから、退職したんでしょ。
海外駐在員で現地法人のMDをしています。 立場上、現地採用の面接をしますが、TOIECだけがポイントにはなりません。 製造業の場合ですが、経験から600点もあり、その後の成長を加味できると 感じれば十分です。 それよりも、その他のスキル、経理業務であったり現場の機械のオペレーションができたりと その他のスキルを併せ持つ事が重要です。 所詮、英語はツールです。 単に英語が話せるのは全く魅力はありません、 しかし、業務に対する姿勢やリーダーシップ、 魅力的な人間力を持っている人が英語が全く話せない事は非常に 残念で悲しい事だとは思います。
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