解決済み
前から不思議に思っていたのですが、ファミレスやタクシーや深夜バスは、 深夜(22時又は23時以降)は、別途、深夜料金が発生しますが、 ラーメン屋(日高屋など)や富士そばや 牛丼チェーン(吉野家・松屋・すき家など)は、 深夜(22時又は23時以降)でも、深夜料金は取られません。 コンビニや24時間営業のスーパーも、 深夜(22時又は23時以降)に、商品購入しても、 金額は上がりません。 この違いは何でしょうか? 深夜に働く場合は、通常の賃金より割増でならないといけないですよね。 それで、深夜にお店などを利用した場合に、 お客が通常より割増で払っているのですよね。 でも、ラーメン屋(日高屋など)や富士そばや牛丼チェーン(吉野家・松屋・すき家など)は、 深夜(22時又は23時以降)でも、深夜料金は取られません。 コンビニや24時間営業のスーパーも、 深夜(22時又は23時以降)に、商品購入しても、 金額は上がりません。 それは、なぜでしょうか? そして、深夜でも割増にはならないところでは、どうしているのでしょうか? 深夜に働いている人に、割増の手当てを支払っているのに、 お客には深夜料金をとっていないですし・・
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それをやると夜間にお客さんが来なくなるからと言う理由もあります。だからと言って日中の売上が上がるわけでもないでしょう。 そしてもう1つは、そもそもホテルやなんかの夜間料金は海外からの習慣によるものがあると聞いた事がありますが、それが結果当たり前になり、はっきり言えば会社の利益になっているだけです。 夜間の賃金の割り増しは雇用を維持する為のものなので、そもそも深夜料金とは分離して話す事ですよ。 まとめ。 別に深夜料金を当てにして夜間勤務者の賃金を割増にして払うわけではないが、結果的には会社の利益から賃金が払われる。 夜間労働者の割増は雇用確保が理由である。
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