も、試験で問われるてる質問の回答が、テキストのどこを探しても載っていないことが良くあります。 試験に合格するためには さらにつっこんだ勉強が必要なのでしょうか? 例えば、さらに上の資格である司法書士とかの参考書を読むとか。。。でも司法書士は行政書士に比べるとかなりレベルの高い資格だと思うので、司法書士の参考書に書かれてある基本部分だけでも理解するとかした方がいいですか? 今回は、地方公務員の資格の参考書で、行政について勉強したのですけど、行政書士の参考書に簡単に書かれてある内容が、詳しく解説されていて、非常に理解に役立ったのですけど、本試験では残念ながらひとつも問われませんでした。 でもよく理解できて、来年こそはと思っているのですけど、そんな勉強の仕方でいいのでしょうか? 何か参考になる参考書、問題集はありませんか?
238閲覧
今の行政書士試験対策において、行政書士用の参考書、過去問集はもはや無力ですね。問題のレベルが急激にレベルが上がりましたよね。友達に行政書士試験対策用のテキストを見せてもらいましたが、書いてあることが基本的すぎて、試験では役に立たないし、解説も薄すぎて、糞だと思いましたね。あの解説では、全然理解が進まないので、記憶が定着しないし、応用も利きません。 私は230点で合格しましたが、司法試験の勉強をしていました。ガッツリ司法試験や司法書士の勉強をする必要まではありませんが、使用する参考書や問題集は、それらの試験対策用の書籍でないと、何回やっても通用しないと思います。本に載っていない問題は、いくら勉強しても解けませんからね。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る