地方のエンターテイメントマガジンを出版している会社の志望動機についてです。なにをどう書けば良いのか分からず、思っているこ…

Question

地方のエンターテイメントマガジンを出版している会社の志望動機についてです。なにをどう書けば良いのか分からず、思っていることをそのまま書きました。どこかおかしいところはないか、添削して頂けませんか私が（会社名）で働きたい理由は、御社が、私が生まれ育った〇〇県に特化し、情報の質、量、幅広さにおいて、（地方名）ナンバーワンのエンターテイメントマガジン（雑誌名）を発行しておられ、それに携わりたいと考えたからです。また、「楽しく豊かな暮らしを実現するための手がかりを提供する。」ということをテーマに掲げ日々仕事に取り組んでおられることに深く共感いたしました。
私は、人の人生の幅とは、御社の（雑誌名）で取り扱っておられるような、食べ物、ファッション、映画、音楽、イベント情報などのような『人生を豊かするもの』における知識の幅の広さであると考えています。知識の幅がある人は多くの人との話題の共有、趣味の共有ができ、より人生も豊かになるからです。
そのようなエンターテイメント情報の中でも、私はファッションに非常に興味があります。ショップ巡りは大好きなので、（県名）のほとんどのお店は回ったことがあり、県外にもよく買い物に行きます。その過程でファッションを通し、多くの友人や色々なことを教えてくれる先輩が出来ました。その先輩の一人が、最近（地名）に（店名）というショップをだしたのですが、その際には、オープンスタッフも手伝わせて頂きました。
このような出会いや、楽しい経験が出来たのも、始まりは（雑誌名）をみて「こんな店があるのか!行ってみよう！」と思うことから始まりました。
私は、編集という仕事に携わり、（雑誌名）を通して、魅力的な服や食、イベント情報などを地元の多くの読者に届けることで、一人でも多くの人に、私が経験した様に、出会いや楽しい時間を過ごす手助けをしていきたいと考え、御社を志望しました。
ファションを中心に、アイテムごとにピックアアップしたスナップや、トレンドに
焦点を合わせた特集、ショップ同士の対談など、読者の方がわくわくするような企画を行っていきたいと考えています。
私には、際立ったスキルもありませんし、すぐに自分のやりたいことがやれるとは思っていません。勉強も必要で大変な仕事であることも承知しております。しかし、３０代、４０代に少しでも自分のやりたいことが出来る様に、どんな仕事でも必死で頑張っていく気持ちでいますので、よろしくお願い致します。

以上です。指定条件から、文字数はもう少し多い方が良いので、その点も含め、アドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

字数制限があるかはわかりませんが、文章が長すぎます。

１．「自分の県での事業に特化しているから」では志望理由になっていません。
「（例）自分の生まれ育った地域の魅力を一人でも多くの人に知ってもらい、様々な価値を持ってもらいたい。それを貴社でなら実現できると考えました。」みたいな感じでまとめましょう。

２．実際に企業が行っている事を上げ、「○○に特化している貴社は情報の提供範囲が広く、・・・」という感じで繋げるのがいいかな。

３．将来、自分が手がけてみたいことを’自分の言葉で’述べましょう。
焦点を合わせた特集、ショップ同士の対談など、読者の方がわくわくするような企画←もう少し他人にもわかるように書いてください。

中盤の「そのようなエンターテイメント情報の中でも、・・・」の部分は不要です。ここでは貴方の趣味については聞いていません。

「私には、際立ったスキルもありませんし、すぐに自分のやりたいことがやれるとは思っていません。勉強も必要で大変な仕事であることも承知しております。しかし、３０代、４０代に少しでも自分のやりたいことが出来る様に、どんな仕事でも必死で頑張っていく気持ちでいますので、よろしくお願い致します。」
→これからの心構えについても志望動機に入れる必要はありません。

ポイントを抑えて書くことが重要です。長々と書いても企業は見向きもしてくれません。ではぐっどらっく

Answer 2

志望動機のはずなのに、この情報誌でなければならない理由は、わずか2行弱。
しかも、地域ナンバーワンである(何の？部数？情報量？)って言うことだけ。

残りの字数は、自己PRにすらならない自己紹介と、抱負と、勝手な宣言。
おまけに、

＞私には、際立ったスキルもありませんし、すぐに自分のやりたいことがやれるとは思っていません。

という自己卑下付き。

こんだけのボリュームで何も訴えられてなくてウンザリなのに、
＞文字数はもう少し多い方が良いので、

って、どういうこと？

ぶっちゃけ、「もっと真面目にやれ。」と思う。

「まさか大学生じゃないよね？」
ってレベル。