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空薬莢の処理の違いについて

空薬莢の処理の違いについて自衛隊では撃った弾を一発残らず回収しているようですが、 過去には1発のために2万人で捜索した?とか聞いたことがあります。 狩猟などでは、空薬莢をそのまま放置する人が多いらしいです。 なぜ、自衛隊では回収するのに、狩猟などでは放置するのですか? ご教授お願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    自衛隊が空薬莢を必死で探すのは内規の為です、仮に空薬莢でなく実包が無くなったら、事件や自殺に使われる事があるからです。 射撃訓練で実包使用数が空薬莢数と同じで無かったら、上記の事に成る場合があります。 滑稽かもしれませんが、自衛隊内では当然の事です、射撃訓練中でも空薬莢を受け止めれずに紛失したら、状況中止で練習止めて全員で探します。 猟場での空薬莢の放置は、以前は当り前みたいな感じでしたが、今は警察の指導もあり産業廃棄物扱いですから、回収する義務があります。 官と民での実包に対する姿勢の違いが良く分かる事例だと思います、実包は勿論自動小銃や猟銃が無ければ使えませんが、危険である事は同じです、民間が甘いのだと思います。

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