解決済み
年収300万の人が多いと聞きますが、実際に年収300万というのは高卒の人ですか?それとも若い(入社1~3年目)の人たちのことですよね? 大卒で上場企業に入社すれば、そんなことはないですよね?
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実際に年収300万というのは中卒~大学院出の平均です。 大学院出ていてもホームレスの人も居ります。 大卒で上場企業に入社→数年後 リストラ 後は、、、、、、、、、、、 知人で 大学を卒業→一流企業の海外事業部に在籍 数年後、国内事業部に今はリストラされ惨めな状況。 中卒でも年収1000万円超の人も。 学歴だけではないのです。 本人次第です。
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院卒、東証・大証1部上場企業で入社5年目ですが、ボーナス込みで300万超える程度です。 会社が赤字に転落し、ボーナスカットされた時は200万台でした。 仕事の責任と、指示を出す後輩は着実に増えていますが、給料は殆ど上がりません。。。
年収400万を超えて当然の社員も、賞与が見送られただけで年収は300万円を切ります。 また、上場企業の平均年収は400~600万円代がけっこう多いです。 ですので、300万円を年収とする人は溢れるように存在すると思っています。
以前は若い人達でしたが、現在では、所謂、負け組企業では、定期昇給が無い、賞与が無い、賃金カット等で、40歳総合職、上場企業でも年収300万は有りえます。逆に、勝ち組企業の場合、若いうちから年収1000万なんて話も聞きます。まさに格差社会に入ったということでしょうか。日本社会の場合、新卒でいったん会社に入社してしまえば、未だ、事実上の終身雇用が色濃く残っているのも事実です。個人の能力ではなく、会社の価値で年収が決まってしまう恐ろしい世の中になったものです。然しながら、現在、勝ち組の企業でも、20年後どうなっているかは誰にもわからない世の中です。社会状況も頻繁に変化している事も有り、今のヒット商品が、明日も勝ち残っている保証は何も有りません。やはり、何をおいても、一番安泰な職業は公務員、もしくはそれに準ずる職業と言ったところでしょうか。
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