今であれば、東大ロー、京大ロー、一橋ロー、慶應ローの既修入ることができる人であれば、合格率は65~63%で合格できます(24年試験)。東大の法卒の人であればこの中のどれかに収まるのが普通なので、三振する前に合格する確率は95%です。1-(1-0.65)^3より そういう意味では、東大法卒であれば今の試験であれば、三振する前にほぼ合格できるといえるでしょう。 旧司法試験時代と混同している人がいますが、そのときであれば東大生の合格率は7%程であったので、10年落ち続けるのも珍しくないと思います。 公認会計士試験は2000年前半頃の合格率で、東大生で20%、早慶旧帝大で10~12%ほどです。今の現行試験では、当時よりもわずかに合格率は低いですから、同じくらいの合格率であると予測できます。 そのため、こちらは東大生であってもほぼ合格できるとは限りません。 質問者様の慶應の受験者のなかで経済、商のほかにSFCをあげていますが、実際は次に来るのは法学部です。 比率的には、経済:商:法=5:4:2位の比率で合格者はいます。他学部はほとんどいないと思います、人数自体は。 法学部で公認会計士を目指す人は内部生が特に多いように感じます。 中央大学でも法学部生で受験されている方は相対的に多いようです。 また、早稲田は政経のうち経済学科はそれほど多くない(定員900のうち2/5程)ので、経済と商を合計しても2000人には達しないと思います。
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質問そのものが無意味です。 一般的には偏差値の話。 質問者的には、過去質問を見る限り、暇つぶしの質問。 東大を受ける気もないし、司法試験を受ける気もない。
東大法科大学院の司法試験合格率51.2%(24年度) 東大法科大学院に進学するだけでも厳しいでしょう。公認会計士は主として私学(早慶)の試験で東大生なら国家公務員を目指します。 まあ、東大に合格できる実力があれば勉強自体は慣れていると思いますね。ただ合格の要領(試験技術)は別です。 文1から公務員Ⅰ種(総合)⇒官僚⇒次官⇒政治家⇒大臣は東大のオンパレードでした。業界(会計士)ではあまり東大卒の会計士さんには会いませんね。慶応、早稲田、中央ばかりです。(笑)
そんなこと無いですよ。東大でていて、司法試験に10年かかっても合格しなかった人知ってます。大学入試と資格試験は試験の性質が異なるので、東大でても資格試験に合格できない人が居ます
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