解決済み
航空関係の就職について 専門学校からの就職になりますが、JALエンジニアリングやANAラインメンテナンステクニクス等の国内大手航空会社の整備子会社に就職するのと、三菱重工業(名航、名誘)やIHI などの重工関連の会社に就職するのとでは、どちらの方が年収が高いのでしょうか? 求人表での確認はまだ出来ません。 今回は、やりがい、重労働、寮などの設備等は一切関係なしに、ただお金の事だけで解答宜しくお願いします。 ※大手航空会社の整備子会社に就職する場合は、一等航空運航整備士、航空無線通信士の資格を取得して入社します。 大手航空会社の本体では無く整備子会社でも入社は難しいと聞いたので、質問させて頂きました。
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IHI などの重工関連の会社の方が高い。理由は簡単です。空運会社は参入障壁が低くて価格競争が激しいからです。似たような業界にタクシーとか高速バスとか疲弊している話し聞くでしょう。子会社、整備と言ったら業界に関係なく低賃金です。
航空会社本体は福利厚生のひとつで自社飛行機に 大変お安く乗れる。従って給料は普通でもメリット大 大学卒業以上でないと受験は不可です。 入社時資格なんか何も不要です。ただ英語、外国語の成績は良ければ良いほどいい。 子会社は飛行機に乗れないことはないが回数にキビシイ制限あり、労働時間長い、給料は親会社よりは安い。 重工関係の給料は知りませんが全体的福利厚生は恵まれているのでは? 要するに給料だけで就職先は決められないと言うことを言いたいのです。 大学をでて航空会社へ入るのがベストと皆後から一緒に働く航空会社社員を見て思う。資格は入社してから給料を貰いながらゆっくり取ればよろしい。 ただし、一生現場で働きたい願望があれば専門学校を卒業し整備専門会社へというのがノーマルかも知れない。
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どちらも、良いです。
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