年収50万程下がりました。現在、準社員で毎月手取り15万程、夏冬ボーナス有り合わせて30万程、燃料手当て10万程、年収3…

Question

年収50万程下がりました。現在、準社員で毎月手取り15万程、夏冬ボーナス有り合わせて30万程、燃料手当て10万程、年収300切りました。正社員登用はあり。この状況まだいい方でしょうか？

Answer 1

まずお聞きしたいが「仕事内容や充実度や雇用形態や将来性や自分はその先そこで何を勉強するのか取得するのか？」という大切なことが分からないと何も判断できませんよ

例えば
「いいさオイラは奴隷」って考えの人なら目先の金しか見ないし
「おいらはいずれこの仕事で独立開業もしくは幹部になるためここにいる勉強する」なら安月給でも充分いいとなる

ようはどこを見ているかでその人の人生とか将来とかで違うわけ
奴隷といったのは目先の金、目先の恋愛や結婚、目先のクルマや家を買うなど「目先の事しか見ていないやつら」のこと
そう言う奴らはいずれ外人労働者に仕事取られます（外人さんは月に１～１０万もやれば日本人以上に働く）
現にかなりの企業外国で製造してそれを日本に輸入してバカ高く売って儲けています（特にクルマや家電）

ですので金だけしか見ていないなら「あなたの人生お好きなように目先のものだけ見て生きていずれ首に倒産になって気がつくかもね」ということ
馬鹿にしてるそんなこと聞きたいんじゃないって聞こえてきそうですが
「でも現実経営者とか幹部はそう考えていますし労働者は切り捨て使い捨ての経費でしかないから」を分かってないとね

その先のまたその先を見ている人は手取り１０万だろうが正社員じゃなかろうがそんな小さなことはどうでもいい
「だってその奥のまた奥の扉に自分が生きたいこう仕事したいって本当の世界がある」のを信じて頑張ってるから

売れない芸人さん
成績が残せないが頑張るプロスポーツ選手
芽が出ないが歌う歌手
赤字続きだが好きでその仕事してるお店オーナーさん

上は例ですがこういう人たちが本当に生きている自分の道を歩んでいる後悔しない生き方をしていると言えます
まあ目先の１００万だか１０００万だかですぐコロコロ変えるしっぽ振る犬ならこれわからないでしょうね一生

だって金に縛られた奴隷なんですから金が全てなんでしょ？小さな人間ですから
あなたはそうじゃないことを祈ります

某会社経営者より

Answer 2

働けるだけ良いと思わなくてはいけない時代です、今は。