解決済み
公認会計士というのは、東大・京大にはあんまり旧来から不人気だということですが、なぜ、三大国家資格といわれているのですか?
疑義があるような質問をして申し訳ありません。 三大資格とは、日本における特に重要な権利を付与された国家資格だと解していました。 特に重要な権利であるから、その資格がもつ、国家独占業務が、非常に魅力ある資格であると解しました。 したがって、社会のヒエラルヒーの頂点に立つエリート人材である「東大・京大」の人間が、三大国家資格の一つと言われる「公認会計士」業界に「東大・京大」学閥が幅きかせていると思いました。
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東大・京大に人気の資格が三大資格になるんですか? どういう理屈でしょうか? >補足を読んで 考えは理解しました。 「特に重要な権利を付与された国家資格」ではないですし、 仮にそうだったとしても、東大・京大の人間が幅を利かせることには ならないと思いますけどね。 ただ単に、試験合格が難しい(合格に必要な勉強時間が多い)国家資格だから、 三大国家資格と呼ばれているだけですよ。
三大国家資格というのは、国家資格のうち難易度が高い権威がある等の順番で上から3つをいう話で、それは昔も今も公認会計士が入る事は変わりません。 昔もこの公認会計士を凌駕して、ベスト3に入るような資格はありませんでしたので。 以前は、公認会計士の社会的地位もさほど高くなく、待遇も決して良くなかったので、東大京大生も公認会計士にあまり向かなかっただけです。公認会計士の社会的地位が上がり待遇もあがり、東大・京大出身でも十分魅力を感じる資格になったということです。
1人が参考になると回答しました
すごい試験が難しいからです 誰かが勝手に3大国家資格とか言って決めつけました。
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