初めまして。火葬場職員の者です。 先日、ご収骨の際、ご遺族に釘が残ってるのはお棺(おひつぎ)の内張り外張りを止めてござ…

初めまして。火葬場職員の者です。 先日、ご収骨の際、ご遺族に釘が残ってるのはお棺(おひつぎ)の内張り外張りを止めてございます金具でございます。とご説明させていただいたのですが、ご収骨が終わってから葬儀社の方から「棺桶の丁寧語がひつぎだから、ひつぎにおは要らないですよ。」との指摘を受けました。 そうなのでしょうか? もし、そうだとしても、私はおひつぎと言った方がより丁寧な感じがして良いと思うのですが。。。

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    葬祭業者です。火葬場の管理業務もやっています。 棺は、ご遺体が入っていないときの呼び方(書き方)です。柩は、ご遺体が入っているときの呼び方です。 柩(ひつぎ)が、丁寧だと思っているのは業者だけです。御(お)をつけて「おひつぎ」のほうが、ご遺族にやんわりと聞こえますから、それで良いと思います。 「ひつぎを、こちらに安置して下さい。」は、物を言っているように聞こえかねません。 「おひつぎを、ことらに安置して下さい。」のほうが、人物(故人)を含めた全体を言っているように感じられます。 火葬場でのご案内は、些細な言葉が遺族の耳に不快に聞こえたりしてしまうため、丁寧すぎるくらいが丁度よいと思っています。 ご参考になれば幸いです。

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