明します。【例】 給料日26日(社会保険料の部分) 借方 給料手当 10,000円/貸方 仮受金 10,000円 翌月末、普通預金より社会保険料を納付 借方 仮受金 10,000円/貸方 普通預金 20,000円 福利厚生費 10,000円/ 当月分を当月徴収、翌月納付にしています。 以上のように、処理している場合・・・ ①社員の社会保険料を多めに2か月に渡り、徴収してしまっていました。 その分を現金にて社員に返金しようと思っています。 その時の仕訳を教えてください。 ちなみに、1月分2月分なのですが、1月分は納付済みで2月分は今月末に納付予定のため、まだ未納付です。 ②月の途中入社だった社員から入社月の1カ月分の社会保険料を徴収するのを忘れてしまっていました。その分を現金にて徴収しようと思っています。 その時の仕訳を教えてください。
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全て仮受金で良いと思います。 ①は、多く預かっているのですから、仮受金の残が有る筈です。 それを振り込む仕訳をします。 ②支払う時に、預かっても居ないのに仮受金で払っている筈です。 なので、仮受金がマイナスに成って居て、今回貰う事で0になる筈です。 ただし、普通は「預り金」を使います。
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