回答（6件）
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難しい順に並べるとこんな感じです。 司法試験 ーーーー 会計士 司書士 税理士(現) ーーーー 高度情報(旧) 弁理士 一級建築士 高度情報(現) 診断士(旧) 調査士 知財1級 社労士 建築設備士 セスペ 診断士(現) FP1級 ーーーー 行書士(現) 税理士(旧・WM) CFP 応用情報 知財準1級 英検1級 簿記1級 宅建士 二級建築士 ーーーー 基本情報 英検準1級 シスアド 木造建築士 行書士(旧) 知財2級 FP2級 ーーーー 英検2級 簿記2級(新) 2種普通自動車免許 セマネ ビジ会2級 簿記2級(旧) ビジ法2級 知財準2級 英検準2級 ーーーーーー 知財3級 簿記3級(新) FP3級 ビジ会3級 簿記3級(旧) ビジ法3級 ITパス 英検3級 1種普通自動車免許 知財ならビジ法や簿記より難しい。 知財は2008年に、国家資格化し、2級試験のうち得点の低い人は準2級、1級試験のうち得点の低い人は準1級、当時の1級合格率は6%なので非常に低い。 また受験資格の制限もある。 ただし、おっしゃるとおり、たしかに検定2級程度はほとんど難易度は変わりません。
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私も下で書いてる人と同意見です。 私も簿記検定やビジネス会計検定などの資格を持っていますが、 他の法律系資格や、技術系国家資格と比較すると2級以下は簡単です。 実務者対象の宅建どころか、高卒生対象の電工2種より簡単です。 知財1級＞簿記1級≒宅建≒電工1種＞知財2級＞ＦＰ2級＞電工2種＞ビジ会2級＞簿記2級＞知財準2級 こんな感じですよ。 宅建をなめ過ぎ、簿記を過大評価しすぎ、最近だけ他の検定資格より難しいですが、 簿記学校を儲けさせるために無理やり難しくしたって印象です。 ある民間企業に傾く、公的機関が汚い真似をするなといいたい。
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簿記2級が過大評価でしょうね。 宅建より少し簡単って感じではないですね 過去試験で言えば、6倍の合格率差があるので ↓で書いてる人は 簿記2級 200日 宅建 700日 とか書いてますが、もっと離れていると思います。 簿記2級 200日 宅建 1200日 でしょう。宅建は簿記1級の方が難易度的に近いと思います。 ただし、現行試験は、 簿記2級 300日 宅建 1200日 でしょう。 どうせ、簿記学校が、簿記があたかも価値のある資格であるかのように 盛りまくって宣伝してるんでしょう。 また世論に圧力かけて、あたかも企業の要望であるかのように商工会議所に訴えているのでしょうが、実際にはこの簿記学校の関係者や講師が商工会議所に圧力かけてるってことがほとんどです。 口々に格上試験と同格だったのように宣伝しているということです。 評価を上げれば、簡単だったころの合格者まで給料上がりますよね？ これが簿記擁護の手口と言われるものです。
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第一種普通自動車免許 30日 日商簿記3級 知財3級 ビジ法3級 75日 2～3ヶ月 日商簿記2級 ビジ法2級 200日 6～9ヶ月 知財2級 350日 1年 宅建 700日 2年 日商簿記1級 1000日 3年 ビジ法1級 1500日 4年 知財1級 1800日 5年 やってみればわかるよ。日商簿記2級はもともと、技能検定準2級に難易度あわせてる。知財2級は技能士2級。 日商簿記1級は技能検定準1級程度。ビジ法はまだできてまもないから年1度しか1級は実施してないので、日商簿記1級より難易度は高い それと、 日本商工会議所、大阪商工会議所、東京商工会議所の各検定は横一線で難易度を合わせている。簿記2級はやや難化傾向にあるので、技能士2級に近づけようとしてるんじゃないかな。こういうのは政略的なもので後から、関係者の給与を上げるために操作しているから不正(泥棒)みたいなものだよ。理不尽なのは販売士で明らかに難易度を下げられた。
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