土方、今風には土木作業員・土工 ◎土を掘ったり、盛ったりして建造する工事の作業員…判りやすいところで、道路、(道路下の)上下水道等、法面、擁壁、構造体の基礎。 ①単純に…片付けや運搬、単一作業(スコップで穴掘り)、他の人の補助(手元) ②馴れた人…建造物の設置。下水道だと配管敷設(直径1mとか)、道路だと縁石。簡単な測量、コンクリート型枠設置、→多能工と呼ばれる事もあるみたい。それなりにノウハウは有りますよ。 小さな規模ならば、何でもしますね(左官、管工、石工、鉄筋工、舗装工、型枠大工)でも、もどきであって専門職ではないため、職人とは呼ばれませんね。結構、器用にセンスのある人はこなしますね。 また、もと大工とかのくずれもいますね。 ※逆に職人はそれしかしません。 ※車の免許はあった方がいい。残念ながら都合により免許のない人、取れない人もいます。 ※社会的には下層みたいですが、作業にバラエティがある現場が面白い。体力はつきます。 本職になるなら取ったらいいなの資格(講習で) 足場、山留め、玉掛けとか。 ※土方じゃなくなりますが重機系 ★ただの人出しの会社もあるようですが、それなら上記の①かな。
「土方のお仕事?」土方とは土木作業員のことですけど・・・。 お上品に「お仕事」というような人にできるような仕事ではありません。 深読みして「製造職のことを土方と呼んでいるのかな」としたら、職種で仕事を選ぶには「手に職」が無ければ選ぶことはできません。 「アレができます・コレができます・そしてコノ免許があります」でなければ、未経験者可の募集で採用してもらい、与えられた仕事に就くことになります。 なんでも仕事、そして慣れたらベテランです、頑張ってください。
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