公認会計士は、簡単なのに過大評価される理由ってなんですかね？

Question

建築設備士などと比較しても、明らかに過大評価です。

簿記受験者の自演はうんざり。

Answer 1

１．ネームバリュー、イメージ、偏見などの感受性によるもの
２．受験者の多い簿記会計人材によるあたかも、
難易度と価値があるかのような宣伝、口コミ

この2つが大きな要因です。

確かに難易度は高めですが、他の業界の国家資格と比較して特に会計に関する国家資格の難易度が高いわけではありません。評価は政治的に圧力によるものが大きく、実際の人材の実力とは違い、過大評価されているのは言うまでもありません。

たとえば、不動産鑑定士、税理士、司法書士、技術士、一級建築士、原子炉主任技術者、高度情報技術者、電気主任技術者、総合無線通信士、甲種火薬類、甲種高圧ガス、土地家屋調査士、気象予報士などといった難関試験と比較しても、
会計士が難しいなんて客観的事実はどこにもありません。
大勢が惑わされている都市伝説みたいなものです。

Answer 2

万年短答落ちなんですね。かわいそうにwww

Answer 3

簡単と思うなら問題出してあげましょうか？ググっても解答は出ないですよ(笑)

まずは3000時間は勉強してきてくださいね。

Answer 4

建築設備士などが過小評価されているのでは？
そんなに気に入らないのなら、建築設備士などの宣伝をした方がいいと思いますね。

簡単だと思うなら受験してください。コスパ最強なので。