いや、大変な職種は バブルの方が大変だったよ。 何せ、豆腐一丁1000円でも 売れるし、タクシーに万札ビラビラ させて、タクシー待ちしてるんだ。 都心部は。 そんだけ、金の管理に甘かった 時代と言える。 バブル後期でも、大工の日当は 3万あったが、今なら同じ仕事して 1万3000円なんて、職人もいた。 10年塗装職人の友達も孫請けなら そんなもん。 商品カタログの価格の2倍の 値段を提示しても物が売れた。 だから、仕事がシャカリキでも 見合う金が貰えた時代なんですよ。 仕事をやればやるほど、自分の未来 が開けていくわ、贅沢も出来るわの 世界。 何故、それが起こったか? それが終わったか? 再びその時代は来ないのか?は また今度の話にしよう。 結論から言えば、 【全体的には来ない。】 ちなみに全盛期では、東京23区の 土地の値段で、アメリカ全土が 買えたらしい。 この表現は、日本のバブルが いかに凄かったか良く使われる。 経済の専門家が言えば、 1国がそんな状態を長くキープ 出来る訳がない。 と言うね。
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