解決済み
仮説ですが、 人間の、人の、本当の(真実の)価値というのは、 「仕事至上論」からは、全然、別の所に在るのではないでしょうか?むしろ、 「仕事至上論」では絶対に解けない答えが在るのではないでしょうか。 確かに、今の所、今の所、「現代社会」では、 仕事が、神・皇帝のようになっていますし、 誰も逆らえない感じになっています。 今の所は。 ただ、だからといって、本当に(真実に)それが絶対至上なのか。。 確かに、今の所、仕事の事を言うと、 とりあえず崩壊し難い城のようなものを感じます。 でもそれは、現状であって、本当の価値観であろうか。。 別に屁理屈を言いたいのではなくて、 仕事至上論で本当に人間の価値を割り切れるのか、という事です。 実際、どこか、崩壊しつつあると思いませんか? まだ残っているけど。 仕事そのものを否定したいのではなくて、 「それで本当に人間の価値を割り切れるのか?」という問いです。 鈍感・敏感がヒントになりました。 仕事至上論の枠とは全然別の「枠」が在るのではないでしょうか?
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はい、会社の方針どおり仕事をしても、社会的に正しいとは、限りません。東芝とか、東京電力とかの例があります。 取り敢えず、どれだけ社会的にプラスになる仕事をしているかが、価値だと思います、
人は今でいう仕事を生活と切り離していることが多いと思います。 ワークライフバランス という言葉がその考えを表している通りです。 その切り離された仕事を指して仕事至上と謳う時代は終わると私は思います。 機械学習を用いたシステムの発展や、ロボティクスの浸透によって 人がやりたくない仕事なんかは淘汰されていくはずと信じています。 そうなった時、人は労働から解放され、人の真価が試されるような気がします。
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