介護職を約６年ほどやりそれから一年間職業訓練校の電気科へ行き 電気工事士一種二種を合格しそれから約１週間ほど工事士として…

Question

介護職を約６年ほどやりそれから一年間職業訓練校の電気科へ行き 電気工事士一種二種を合格しそれから約１週間ほど工事士として働いたが向いておらず大手の冷凍食品の工場へ正職員として就職したが勤務形態があまりにもずさんすぎて今月いっぱいで退職 再度介護職へ戻ろうと思いますがこんな職歴で合格すると思いますか？一応、福祉系の学校を出ているため介護福祉士、社会福祉主事任用資格はあります。

Answer 1

介護職は絶対に就いてはいけない職業
前職を退職し、失業保険を受給するついでに、介護職の実務者研修を受講しました。受講動機は無料だったからです。なにか介護職について本気で関心があったわけではないです。
実務者研修を終了し自営業の生活を再開し、何か日々の生活に物足りなさを感じてたせいか、せっかく研修受けたんだし介護職の人材紹介サービスにでも登録してみようかと、軽い気持ちで登録し、近くの介護施設を紹介され副業ですが正社員として採用されました。

いや、、凄い業界でした。私は一ヶ月で、この業界の本質を悟ったので辞めました。

介護業界で長く働く人の大半が、どうしようもないクズでした。低学歴で何ら成功体験が無く、極端に不細工な人が多く、人格が破綻している人が多過ぎました。

そして、業務内容は何ら生産性のない老人の糞尿処理含めた世話全般。

仕事自体は誰にでも出来る内容で、はっきり言えば超楽でした。馬鹿にでも出来る内容。しかし不規則な出勤時間、女性が多い職場特有の独特な人間関係。有給を実際は取れない現実。頭の悪い同僚と働くストレス等、、
「こんな事に時間使ったらダメ」だと痛切に感じ、辞めました。生活は困らないので即座に決断しました。

今から思えばどうかしてました。「社会貢献度の高い福祉をやってみたい」という真摯な気持ちでしたが、現場はクズの集まりでした。何の役にも立たない老人の世話こそが、社会貢献とは真逆であると悟りました。

他に何のスキルもない人、不細工過ぎて社会生活に支障が出てる人、低学歴といった人の仕事。あるいは、定年退職後のバイトとしてやるには良いのかもしれません。

変に社会貢献とか考える必要ないですね。ほんと、どうかしてました。

Answer 2

経験もあって、資格も持っているのでしたら、介護職への就労は、ありだと思いますよ。介護は、人手不足ですしね。

Answer 3

介護職に見切りをつけたから職業訓練に1年間も通ったのではないですか？
資格を取得して1週間程度働いただけで向いていないのであれば職業訓練での実習の段階で判っていた筈です。

資格を取得していても電気工事士として働き始めは資材の運搬、道具の準備、使い走りなどが主な仕事なので自分で仕事が出来て現場を仕切れるまでには3年位は掛かります。
どんな仕事でも最低3年は働かないとその会社の実情は分らないと思います。
そこまで我慢できないで直ぐ辞めてしまうのはどこの会社に行っても同じですよ。

業種転換をして再度以前の業界に戻るのは良い会社では採用はしないでしょう。
介護職は給料が安いので将来的には長く勤める会社では無いと思います。
短期間での離職は転職時に不利な扱いを受ける事に繋がるので出来れば避けたほうが良いです。

折角、職業訓練に通って資格を取得したのですから頑張って技術を磨いて行けばそれなりに収入も見込めるし独立すると言う事もできます。

Answer 4

公務員試験合格目指して勤勉したら。いい職につくには勤勉から逃げていては無理だよ