金融のミドルオフィス・バックオフィスってどんな雰囲気、人種の職種ですか?デリバティブ系クオンツやリスク管理等、いわゆる「理系部門」のことです。 私は理系ですが、作曲を志していて、作曲と両立できる仕事に就職したいと思っています。安直に考えればそういう人はフリーターや公務員を目指すと思いますが、興味のない仕事、やりがいのない仕事、自分の性格とかけ離れた風土・人種の人々の中で生きるのは良くないと思います。 金融には興味があるし、証券会社とかの理系部門なら慣れればルーチンワークで残業もかなり少なくできて、そこそこ高給で音楽留学の資金調達にもなり、しかも専門職だから留学後とかにも再就職しやすくてくいっぱぐれにくいし、いいかな、と思いました。 でも、金融ミドル・バックオフィスの仕事観のネットアンケートによると、「仕事はお金のため、と割り切っている」人が多いそうです。クリエイティブな人、人間的な魅力のある人、多趣味な人、視野が広く教養を求める人と一緒に青春をしたい、と思っている僕からすると、そういう人種の人とソリが合わなかったり、居場所を感じられないんじゃないかと思ったりします。 クリエイティブ系の人以外で、商社とか金融とかの民間でバリバリ働いている社会人の人生における興味って、「結婚、子供」「生涯年収」「マイホーム」「介護」とかそういったことばかりな人が多い印象です。青春は青春でも、僕とは根本的に興味の方向性が違うというか。 金融のミドル・バックオフィスの人たちって実際どういう風土というか人種の人が多いんでしょうか。 仕事についての考えかたは色々あると思いますが、 僕は「仕事=自分の好きな分野、好きな人達に囲まれて青春、成長欲求とプライドを持ち続け一生向上」という価値観なんですが、これは一つの考えとして間違っているとは思いませんし、変えるつもりもありません。 これに対しての説教はお控えください。それを踏まえて、客観的なご回答をお願いします。
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楽して稼ぎたいのか、夢に賭けたいのかハッキリしなさい。 金融ミドル・バックオフィスっていっても派遣ならのらりくらり暮らしていけるけど、外資の正社員だったら数か月でクビですよ、仕事に対する姿勢が。
自信過剰のロクデナシが多いですね。いい人は滅多にいません。
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