職務経歴書で成果をアピール

Question

職務経歴書で成果をアピール職務経歴書をつたないながらも何とか作成してみましたが、
単に会社の業務内容や自分の職務内容を書き並べただけでは説得力が乏しく、
具体的にどういう成果を挙げたかが大事といわれました。
とはいっても、「○○率何％向上」とか、
そういった目に見えるほどの成果はありません。
そういうことを無理やり書こうとしても、
せいぜい大雑把に自分のキャリアの中でその職歴をどうとらえ、
何を獲得したかを述べる、いわば感想文レベルがいいところですが、
それでも書かないよりはマシでしょうか？
幼稚すぎてかえってなめられたりはしないか、心配です。

Answer 1

嘘はまずいですが、些細な事でも大げさに書くことは、問題なし。ただし感想文はNG。客観的に判断出来る数値化が望ましいです。
例えば、○○担当には社員2人（内１人は派遣事務）の場合でも、○○担当で△月、社員で売上１位獲得。 嘘じゃありませんよね。この様に、いかに相手に自分自身を売り込むか！を考え、記憶を絞れるだけ絞って、最後の一滴まで経歴書へ書き込んでください。
他の転職者（あなたのライバル達）も似たり寄ったりですから、ご安心下さい。

Answer 2

>そういった目に見えるほどの成果はありません。
>そういうことを無理やり書こうとしても、

そういうものを無理やりひねり出して自分をアピールするのが、職務経歴書です。数字に多少の嘘があってもかまいません。中心メンバーになったとか、改善提案を出したとかは、嘘にならない範囲で書いてください。感想文では、書類は通りません。