ソフトウェアエンジニアがインフラ系資格を勉強する意義について

こんにちは。 来年ソフトウェア系の会社への就職を控えている学生です。 大学でLinuxに初めて触れ、使っていくうちにその仕組みにどんどん興味が湧いていきました。 そこで2か月ほど前から勉強を開始し、5日ほど前にLPICのレベル1(101, 102両方)に合格することが出来ました。 私は化学の専攻のため情報系の知識に疎いところがあるので、今後は卒論と並行しながら基本情報の勉強をしようと考えております。 しかし、時間はかかってもいいからLinuxに関してはもっと勉強してレベル2以上を取ったり、就職したらPCを買って実際にサーバー構築をしてみたりしたいです。 前置きが少し長くなりましたが、来年から就職するのはソフトウェアの会社で、私の知る範囲ではコードの高速化・並列化、画像・音響処理、ウェブ系のシステム開発、数理計算系など手広くやっています。windowsやMac向けの開発が多い印象です。 どの部署に配属されるかはまだ確定していませんが現在の研究と関連のある数理計算系を希望しています。希望すれば部署移動の融通は効くそうです。 どんな開発環境を使うのかまだまだイメージができませんが、このままLinuxの勉強を続けて将来的にソフトウェア開発の業務に役に立つことはあるでしょうか? 業務に関しても会社に関しても細かいところはまだまだよくイメージできないところが多々ある状況ですが、回答よろしくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    あなたのなにも知らないフィルターがかかっちゃている情報で判断するしかないので、難しいがまあ、あまり関係ないのでは?

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