解決済み
基本情報技術者試験の勉強方法閲覧ありがとうございます。 2年ほどインフラエンジニアを勤めている者です。 掲題の件ですが基本情報技術者ってどういう勉強をすれば受かるのでしょうか? ベンダー系資格(CCNA,MCP等)は普通に受かったのですがこれだけ受かる気がしません。 専門の頃に二回ほど受けましたが午後が惨敗でした。 ベンダー試験と違って過去問をやってもまるまるその解き方が通じないように次の試験では捻ってたり範囲が広かったりでなかなか得点になりません。 プログラマーじゃないのでアルゴリズムとかはさっぱりです。スクリプトとかは書きますけどソートとか難しいのはやらないのでわかりません。 加えて社会人になってからは平日あまり勉強できないし机上の話ばかりでつまらないです(ベンダー系なら実際動かしてみて理解する過程があるので面白いしその知識がそのまま業務に役立ったりもする)。 加えて二度も落ちてるので苦手意識があり、「受かるかわからない試験よりは受かりやすいベンダー系を取ったほうがいいのでは?」と思ってしまい、もう一度頑張ろうと思えません。 合格した方はどんな風に勉強しましたか?過去問をひたすら解くとかではなくここの単元のここを理解して~みたいな感じで教えてほしいです。
761閲覧
ベンダー系の資格が得意であれば、先にORACLEとJAVAの資格を取得されてはいかがでしょうか? そうすれば、データベースとプログラムの問題で満点が取れるでしょう。 インフラエンジニアであれば、情報セキュリティ、ネットワークの問題は簡単ですよね。 これらの分野で満点をとれば、56点です。 60点で合格なので、あと4点です。まず合格できるでしょう。 基本情報にこだわりがなければ、情報処理安全確保支援士やネットワークスペシャリストをいきなり受けるのもいいと思いますよ。 インフラエンジニアならこちらの方が簡単かもしれません。
プログラマー兼SEです。 > プログラマーじゃないのでアルゴリズムとかはさっぱりです。 > 机上の話ばかりでつまらないです(ベンダー系なら実際動かしてみて理解する過程があるので面白いしその知識がそのまま業務に役立ったりもする)。 おっしゃってることがちょっと理解しがたいです。 もしかして、プログラミングを実際にしてないんじゃないですか?仕事で使うちょっとしたツールを書いたりしてますか?実際にコードを普段から書いていれば、「机上の話ばかりでつまらない」なんてことには絶対にならないはずです。 基本情報の試験って、さすがにプログラミングを実際にある程度やらずにとるのは難しいと思いますよ。普段包丁すら握ってないのに机上で勉強しただけでは、実際に料理を作るテストに合格できるはずがないですよね。 ちょっとしたログの集計ツールとか、分析ツールみたいなのを普段から書いてみるといいんじゃないでしょうか。 なお、プログラミングを普段からやってちゃんと理解してる人にとっては、特に午後の試験は極めて簡単です。制限時間がたっぷり余る人も多いと思います。 「基本情報技術者」を優遇するようなプログラマーの中途採用ってほとんど存在しない、という事実が、それを物語っています。 ちなみに自分は学生の時に過去問を数時間眺めて備えただけの一発勝負で、特に午後は余裕でした。難易度的には全く大したことないです。
メインは午前用の勉強でした。 午後は過去問を見て出題のパターンや分野分けを見て、午前用の知識で解けるようにしました。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る