教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

働き方改革で残業時間を減らすということは、36協定が無くなる、ということなんでしょうか?

働き方改革で残業時間を減らすということは、36協定が無くなる、ということなんでしょうか?

205閲覧

回答(4件)

  • ベストアンサー

    働き方改革で減るという残業時間は、36協定で締結できる時間数上限を法律で定めるというものです。そうすると、青天井だと揶揄されていた36協定(特別条項)もその時数に縛られ、減ることになります。 サービス残業も時効を2年から5年に拡張します。払えない生産性の悪い企業は、これで退職者から倍返し(付加金)をくらって、倒産です。ですので、サービス残業させる勤め先に未来はない絶望しかないので、条件のいい会社にとっとと転職されることです。

  • 表向き:残業を減らそう!(家族と過ごす時間を増やすor過労死を防ごう) 実態:残業代を無くそう!サービス残業をさせよう! つまるところ、安倍政権は企業のために賃金を抑制させようとしてるのですよ。

    続きを読む
  • 残業ゼロでない限り現行法では36協定はなくせません。 上限時間の制限等によって36協定の中で残業時間を減らすのでしょうね。

  • 残業は減らないけど残業代は減らすということです、サー残増やしましょうということ。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

残業(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる