解決済み
第一種電気工事士取得の際の実務経験について教えて下さい。 以前、約5年程、東電の配電工事をやっておりました。 こうした業務は実務経験にあてはまるのでしょうか? どなたか詳しい方、よろしくお願いします。内容は架空配電線の張り替え、新設、柱上変圧器の設置、結線、電力メーターの設置結線などです。 補足ですが、この仕事をしていたのは、今から10年位前で、当時は第二種電気工事士の資格は持っていませんでした。 現在は2年半前に違う電気工事会社に就職し、第二種電気工事士も取得しております。
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電力会社での実務経験は条件付きで当てはまる様です 下は新潟県の申請条件です、たぶんどこの県同じ、心配なら貴方の申請 する都道府県の担当部課に問い合わせてみることです http://www.pref.niigata.lg.jp/sangyoshinko/1206378104301.html 転記 電気工事に関する免状を持たない者 事業用電気工作物(主に電力会社の発電所、変電所、開閉所、電線路等)及び自家用電気工作物(最大電力500KW以上の需要設備、発電所、変電所等)に係る電気工事。 ※次の工事または業務は実務経験とは認められません。 「軽微な工事」、「特殊電気工事」、「5万V以上の架空電線路の工事」、「保安通信設備工事」、「キュービクルや変圧器等の据え付けに伴う基礎工事」、「電気設備の設計または検査の業務」、「電気機器の製造業務」
http://www.shiken.or.jp/ 受験案内・申し込み 平成20年度用 第一種電気工事士試験 の25ページ書いてあります。 二種を持って居なければ実務経験にならないようです。
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