私は最終的に地方公務員になったため、参考にならないかもしれませんが途中まで選考が進んだ中で判断すると下記のような試験結果になりました。 ⚫️国家一般職 基礎能力:25/40 専門試験:35/40 論文:?(忘れました) 面接:C(開示された成績から推察) →某労働局内定、地方公務員が決まったため辞退 ⚫️国税専門官 基礎能力:26/40 専門試験:32/40 専門記述:60/100 面接:A(開示された成績から推察) →局面接に至る前に地方公務員が決まったため辞退 もちろん、点数が高いことに越したことはありませんが採用されるか否かは官庁訪問である程度決まりますので、ギリギリの点数で合格したからといって採用されない訳ではありません。 また希望先にもよると思います。本庁よりも出先機関や不人気機関の方が受かりやすいとか。 国家一般、専門職であればさほど大学名は影響しないと思います。人事院面接における面接カードに大学名を記入する箇所は無かったです。 その後の官庁訪問で各機関が用意している面接カードには大学名を書く箇所があったような気がします。 私がとても残念に感じたのは、ただでさえ民間企業の就活に比べて公務員試験は受験できる先が少ないのに、2次面接の日程が他の試験の2次面接と重なってどちらかを犠牲にしなければならないことです。(実際、私は1つを捨てざるを得ませんでした) そういう不確定要素もありますので、確実に受かるようにするぞ!という気概を持って1次試験の勉強に励みました。 まだ時間はありますので、頑張ってください。応援しています。
総合職なら点数よりむしろ大学名が重要ですが。
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