し技術士補を頂いた後、 四年間、技術士の補助業務につく必要がありますが、 水産技術士を取りたい場合は、 やはり水産技術士の資格を持つ者がいる下で働かないといけないものですか? たとえば、環境技術士のいる職場で四年働いて、 水産技術士の二次試験を受験することは可能なのでしょうか
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質問者は、お若いのでしょうか。 ご存じだと思いますが、技術士の元でなくとも 7年の科学技術に関する主体的な業務(環境、農業、化学、建設、機械、電気電子など)に携わっていれば 受験資格はクリアできます。(ただし、補助作業、単純作業は除く) 20代もしくは、30代前半で受験される場合は質問のような4年+技術士で受験される方も多いですが 大抵、業務内容に技術士にふさわしい内容を書く方というのは、 経験豊富な方が多いので、少なくとも10年以上のキャリアの方がほとんどです。 その場合、7年の受験資格を気にしなくてもクリアしてる方がほとんどです。 質問者さまは他業種からの転向もしくは、水産のキャリアにこだわっていることは、ないでしょうか。 例えば仮に前職が建設業とかの場合だと、建設現場での技術者としてコアなポジションで業務を行った場合なども経験年数に加えることができます。
https://www.engineer.or.jp/c_topics/003/003820.html 「技術士補」の新規登録手続き(抜粋) 技術士補の登録にあたっては、補助しようとする技術士(同一技術部門の技術士に限る。)の氏名/生年月日/事務所の名称・所在地等を明記する必要があります。
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