姉が、同じように受験に失敗した末に近畿大学の文系学部に通っていました。この4月から地方公務員として働き始めるようです。 やはり大手企業や国家公務員、高給取りと言われる仕事に就くのは簡単ではないようです。しかし、本人の努力次第という部分はあり、絶対に不可能というわけではないようです。 以降、あまり読まなくてもいい長文です。 姉が学生時代によく話していたのは、 「周りのペースに引き込まれなければ、普通に勉強すればいい成績が取れる」 ということ。受験に失敗したとのことですから、通われる学部以上の学力はお持ちなのでしょう。勉強する習慣が身に付いていれば、普通に生活しているだけで上位を取り続けることはできるのではないでしょうか。 そうして穏便に4年生まで上がれていると、うちの姉のように地方公務員になる道ならばあると思います。 もちろん、就活なので楽ではないようでしたが、早い段階で公務員一本に絞った姉は、関学から企業就職を目指していた友人よりは穏やかに最後の一年を過ごせていたように見えます。 中小企業や地方公務員は望んでいなかったり、入学してみて環境が合わないと感じられたりするようであれば、来年再受験してみるのもありなのではないでしょうか。
就職先に満足感が有るのは旧帝大や早慶、ギリギリMARCH辺りの人たちだけでしょうね。後は情報を何時も集めて、自分達で何とかするしかないですから。 戦略的にも例えば目をつけた企業にバイトで入ってコネをつけるとかですね。
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