AIによる自動運転。まだまだ可能性は低い気がしますね。 今現在搭載されてるセンサーですら、前車しか見てませんし、センサーに反応するものが、車なのか壁なのか対向車なのか、それすら判別してませんしね。 狭い道をすれ違う時どちらが譲るのか。 事故などの災害で通行止めの場合、どれだけ速くその情報を周囲のAIに伝える事が出来るのか。 ディズニーランドなどの目的地が入場渋滞してる場合、路上での待ちになると思いますが、その判断が出来るのか。 などなど、考えれば考えるほど、目の前の情報だけでは対処出来なさそうなケースが沢山あります。 結局人が乗ってないとダメな感じがしますね。 でも、うっかり寝てしまったら、自動運転をoffに切り替えれませんから、起きてる必要が出てきます。 やっぱり、まだまだ無理じゃないですかね。50年か100年か。
AIが自動運転をするのでは無いと思います。 車をGPSにより予定された行程を走らせることが、自動運転ですね。 今、自動運転で事故を起こした場合に、誰の責任になるのか、ある程度の指針は出かけています。 とにかく、運転手がいない走行はできません。 非常時に人間が対処をしないといけないからです。 退屈な自動運転に付き合わされて、うつらーーって来て事故を起こしたら運転手の責任。一番、退屈な仕事になりますね。 新幹線なんかは自動運転状態ですから、あれから無人運転をしてみてもいいかと思います。 つまり、電車のように決められた道を走るのから自動運転(例えば、ゆるかもめ)でいいと思うけど、労組を納得させるのが厳しいかも。 いろんな仕事が自動化されていくでしょう。 それは避けられない気がします。 ーーーーーーーーー 知恵袋も、過去の回答からベストアンサーの傾向を求め、そして、AIが質問に対して最適と思われる回答を返すってのはすぐにできると思います。
そう言う人が多いですが、そうはならないような気がします。 私が小学生だった半世紀前、コンピューターが普及すると作業効率が著しく向上し、余った時間で人々は創作活動や余暇を楽しむ時間が増えると習いました。今のAI普及に伴う人間の職業難説はそれによく似ていると感じます。 コンピューターが普及して生産効率が上がり生活が向上したことを否定しませんが、それで労働時間が短縮されることはありませんでした。逆に残業時間が増えているという事実があります。 よって、AI普及がもたらす結果を現時点で予測することは難しいのではないかと想像します。経験的には、何か良いことは同時に何か悪いことも伴うもので、AIの普及も悪いことばかりではないように思います。 どんなもんでしょ。
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