火葬場の業務員の求人を見つけたんですが、業務内容に炉前業務、火葬炉運転操作などと記載されていました。 この業務内容はどう…

Question

火葬場の業務員の求人を見つけたんですが、業務内容に炉前業務、火葬炉運転操作などと記載されていました。 この業務内容はどういったものなんでしょうか？ やはり、辛い業務ですか？もし、この求人に応募したとして２３歳で若すぎるから不採用という事って実際にありますか？

Answer 1

はじままして、葬儀屋ですが、ハローワークに（おとんぼさん）の求人が出ていたんですね。初めてしりました。どこの県でしょうか？悪いことはいいません。昔はあまり人間として扱われなかった方が従事していた職業です。差別用語になりますが、昔、戦前に日本人の国籍を持たない方々が火葬業務についていましたが、今は市役所の職員としての地位にあたります。ネットですので中傷誹謗の対象になりますので詳しくは、書きませんが、炉前業務とは、遺骨になった故人様の集骨の骨瓶に入れる説明業務、火葬炉運転とは、人間を約1000～1200度で焼く温度調節の仕事そうしないとミディアムに人間が焼けません。なんといってもタンパク質が焼ける匂いこれがたまらない、臭い染み付くと魚屋さんと同じで異臭が取れない特に病院で点滴を受けてなくなった方は、棺おけの中で風船みたいに大きくふくらみとてもじゃないですが、見えたもんじゃありません。当方は、火葬前の警察署での変死体や自殺の方など司法解剖した後の遺体搬送を火葬場にいたしますが、とてもじゃないですが、故人様の姿をまともに直視はできません。それと死の職業につきものですが、見えない方がやはり何らかの形で、救いを求めてきたりいたします。おくりびとでも霊感に鈍感な方は長く勤務できますが、霊感が強いと嘔吐や頭痛や倦怠感、疲労が精神的にも肉体的にも非常に強い職業です。23歳で不採用ということはありませんが、普通の方なら選択しない職種です。私は人助けのためにどうしてもやりたいというならおひきとめいたしませんが、まだ災害派遣のボランティアの方がまし、人生もうこの先短いから自分もあの世を見ておきたいと言う人向けですね名古屋の火葬場が日本でも一番大きくあまり詳しく書けませんが、金歯やシリコンや骨折の骨をつないでいる金属を換金していたとの報道も過去にはありました。辛い業務なら炎天下の土方の方がよろしいですよ。ご参考までに。

Answer 2

はじめのうちはメーカーの担当者が付いて教えてくれますが、慣れると自分自身で操作する仕事ですよね。

最新の火葬炉はタッチパネル式で全自動のように見えますが、モニターを見ながら焼き上がり具合を見ないといけなくて炉の数が多いとそれなりに慣れが必要になりますね。

電動棺台車ですが、遺族に配慮して操作しないといけないですし、本人に聞けば神経を使うそうですよね。

でも、火葬場によっては何もない時はソファーに座ってテレビを見る職員もいますよね。

Answer 3

神聖なお仕事です。
ご遺体を火葬するのです。丁寧に仏様を敬う気持ちが無いとダメです。

Answer 4

給料はいくらくらいですか？