将来パソコンをする仕事が多そうだからパソコン検定を取るか(ワープロ・マイクロソフト・情報処理の検定のどれか) それとも簿記の検定を取るか将来の夢がまだ決まってない自分はの場合どれを取ったら将来的にはば広く役に立ちますか
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両方努力して取るのが一番いいかと。履歴書に書ける資格が増えるのは良いもんです。 経理事務方面予定にないならパソコン検定で十分。 簿記より簡単。
パソコン検定(ワープロ・表計算)で、MOSのような実技系の資格は、操作方法を 暗記さえすれば合格できる。 一般的な事務や営業では、あまり細かい操作方法を知っていても、あまり活用で きる機会がないので、とりあえずPC使えますぐらいが妥当。 検定を取る学習をするなら、P検や、日商PC検定(ワープロ・データ活用)のほう が、どう日常の業務をPCで行うか考えさせるものなので、 就活の履歴書ではネームバリューがないかもしれないが、学習した知識や考え方 が就職後に活かせると思う。 また、初級シスアド(ITパスポート)のような理論系の情報処理の国家試験も、どう 日常業務をIT化するかを問う試験なので、学習した知識や考え方が就職後に活 かせると思う。 また、情報技術だけでなく、簿記・経営やビジネス・法務なども問われるので、将来 の夢がまだ決まってない人が、一度学習してみると、やりたいことが見つかるかも知れない。 簿記については、今後のIT社会では従業員個人がPCに入力したデータ(購入・ 生産・販売や、人事・服務など)が、社内システムに直結してくるので、事務・営業 担当なら、細かい会計処理は知らないまでも、お金の動きについての基礎知識を 知るのに良いと思う。 初級シスアドでも簿記の問題があるので、日商簿記2級ぐらいあれば良いと思う。 (私はシステム部門の時に初級シスアドを受け、簿記に興味を持ち、会計システム担当になった。)
極端な話、 これから就職するのに、書道、ペン習字と鉛筆ではどれが役立ちますか? と同じです。 パソコンは道具です、目的ではなく手段です。 情報処理は目的に近いかも知れませんが、 大卒で就職するなら検定は役にも立ちません。
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