解決済み
転職を繰り返すと結果的にどうなるパターンが多いと思いますか? 年収が転職する度にアップしていくパターン? 様々なスキルが身に付いてオファーが殺到?条件がどんどん悪くなるパターン? 転職にはかなりの労力が掛かると思っている者です。それに転職先の職場の雰囲気は入社して初めてわかる物だと思います。現状に満足せずキャリアアップの転職も大事でしょうが、現状を受け入れてとどまる事も大事と考えています。 20代なら転職も普通なのでしょう。40代や50代でも常に転職を考えているのでしょうか? 現状維持を考えるのは少数派ですかね? 100人の転職希望者がいたとします。「我社に絶対来てくれ」とオファーされる人は100人中何人ぐらいだと思いますか?ヘッドハンティングされる人材はどのくらいなのか分からないので質問します。
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「転職を繰り返す」ことで、収入を増やし経験スキルも向上させるのは特別特殊な業界・職種であってこそです。たとえば、 *証券トレーダー、アナリスト *各種のコンサルタント、またはカウンセラー *ホテルマン *料理界 *特殊な研究職 *勤務医 などなど ただ単に所属先を変えるだけで収入が挙がる職種はザラになく、多くは「専門職」と呼ばれる特殊な仕事です。学校段階で専門課程を経ていたり、また資格が必要な性格の専門性ということで。 上記が例外的にオファーがひきもきらなくなる例で、収入と地位を上げていく割合的にはごくわずかと言わざるを得なく、特に専門性もない場合は95%くらいは悪くなるだけです。年齢が30代後半ともなればことさらに。 専門性ある場合でも、20代や30代前半はそうした専門性に磨きをかける期間で、早くから転職を繰り返したからものすごい収入になるかといえば、「人と同じ仕事しかできていないうちは、転職で収入は上がらない」です。 以上から、ただ「100人」という設定でオファーされる人は1~2人いるかいないかのイメージです。また動く気もない人がヘッドハンティングされるもので、転職志向者には能力も実績もオファーする側の魅力を感じさせるだけのものが案外となかったりで…
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転職で年収が上がっていく方は先の回答者様の言うように極一部の専門職で高いスキルと人脈がなければ不可能です。 転職を繰り返すとそのほとんどがすぐに辞めるという悪い印象を持たれ不利になっていくパターンがほとんどです。40代や50代の転職ですがあまりにも給与が低かったり職場環境が劣悪な場合は考えると思いますが普通の場合はある程度妥協して勤務している方が多いと思います。その年齢で常に転職を繰り返している人は辞め癖がついている何のキャリアも無い人でしょうね。 ヘッドハンティングされるような人は100人中1人いれば良いほうだと思いますね。
1人が参考になると回答しました
そもそも転職とは、キャリアアップに繋がるものを指します。 キャリアダウンは、都落ちです。 転職とは言いません。 本来の転職の意味ならば、条件が上がっていきますね。 現状の条件が、将来設計に見合ったものであるならば、無理に転職の必要性はないかと。 退職金を減らすだけのリスクがありますからね。 40代50代になってくると、転職と言うよりも、左遷や無期限出向ですね。 その年で外に出されるのですから、今より良い条件を探すのは難しいかと。 要は、戦力外からトライアウトなのですからね。 100人の転職希望者の質によりますよ。 烏合の集では望み薄であることは、確かですね。
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