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解決済み
トヨタ系の会社に契約社員で勤めて4年になります、正社員の人と同じ仕事内容で、入社時から半年ごとの数字は全て達成、60パーセントの目標に対して80パーセント以上の数字で達成したり、トラブルクレーム等一切無く、素行も問題なく過ごしてきました、また数字が正社員の方よりも良かったため、月によっては正社員の2倍以上の持ち顧客を任される事もあります。前責任者より、君はうちのエースだと言われ正社員に申し込むよう進められましたが、今回責任者が代わりあっさりと却下されました。この件で自分のモチベーションはかなり低下してしまいました。こうなった以上同一労働同一賃金に期待するしかなくなりました。前置きが長くなりまして申し訳ないのですが、同一労働同一賃金は本当に実現するのでしょうか?
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roc********様 笹木と申します。 どうぞ宜しくお願いします。 前任者はroc********様の仕事ぶりを評価して正社員に推薦しました。 後任はあっさり申請を却下し、モチベーションがかなり低下しているとのこと。 この件、悔しい気持ち理解できます。 但し、留意すべきは上司の評価を得るために働くのではなく、トヨタ社の為に働いていることを忘れてはいけないのです。 心を変え、初心に戻って頑張って欲しいのです。 その努力を続ければ正社員の道は開けると思います。 何時実現するか分からない同一労働同一賃金に期待せず、現責任者がエースと認める技術力と人間性みがきに励むことを期待します。
「君はうちのエースだと言われ正社員に申し込むよう進められました」 責任者が転勤異動の内示を受けると、直前の公示までは誰にも伝えてならない慣例を敷いている職場が多いです。 前任者も同様だったぶん、せめてもの報いということでの勧めだったのでしょうが、新任は新任なりの立場として、 *「活躍ぶりを直に見届けもせず勧めるわけにいかない」との理由によっている …と思ってください。 そうなると、質問者さんは前任者の勧めたその一瞬のワンチャンスがものにできなかったからには、 新任者のせいにはしてしまうことなく、チャンスはこれからと気を取り直すべき …だと申し上げます。 同一労働同一賃金制導入の他力本願ではなく、結果としての追い風も期待しない積極攻勢です。ここまでの実績がきっと支えになってくれますから…
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