最近転職しました。 面接時に、残業ができないことを伝え、採用されました。固定月給で残業代はつきません。 実際、定時～…

Question

最近転職しました。
面接時に、残業ができないことを伝え、採用されました。固定月給で残業代はつきません。
実際、定時～30分以内で帰ることができているので、そこは問題はありません。
しかし現場は、超人手不足で定時で業務が終わるわけではありません。
私より以前に採用された方たちは、時給で勤務されているようで、多い方で60時間近く残業されているようです。
採用担当者は、残業したい方は出来高制と言われる時給を選択して、自ら望んで残業しているとのこと。
残業できない私は、何ら気にすることなく帰ればいいと言います。
しかし私がみる限り、現場は採用担当者と同じように思ってる感じではありません。
業務が途中でも定時で帰る私は、肩身が狭く毎日心苦しいです。
これはずっと我慢し続けなくてはいけないのでしょうか。

補足

私は残業代が一切出ないため、定時がきたら１分でも早くタイムカードを打刻しないといけないと言われています。
実際１分でも早く帰りたいのが本音ですが、職場の人達との壁を感じ、それがストレスです。

Answer 1

何も気にすることはありません。
あなたには、あなたの都合があるでしょう。

Answer 2

定時が決まっているのに、残業することを前提で仕事するこちは、時間を無駄に使い仕事の質を下げることになります。

定時が決まっていれば、定時で帰ればいいのです。その方が質に高い仕事ができます。

残業を前提に働く働き方は、外科術が必要なくらいの重症です。

労働契約通りに定時に帰ればいいのです。

Answer 3

日本の悪い風習ですね。
海外で有名な話があります。
アメリカ人 、フランス人、 日本人、 韓国人を
冬の極寒の死の海に飛び込ませるには、
どの様に説得するのが良いか？

アメリカ人に対しては
「飛び込めばヒーローになれるよ！」

フランス人に対しては、「絶対に飛び込むな！」

日本人に対しては、「皆んな飛び込んだよ！」
韓国人に対しては、「日本人は飛び込めましたよ！」

なので、私は、合わせて多少は残業しますね。

Answer 4

ですね。