解決済み
コミュ力(伝わる文章力)を鍛える訓練方法や場を教えてください。「他人の要望を察して、自分の頭の中にあるアイデアを言語化し、他人に分かるように簡潔に伝える」という意味のコミュ力を鍛える訓練のために、なにか定期的な活動をする(週一、二回程度)ことを考えています。 【条件】 ・収入がないので、お金がかからない方法でお願いします。(クラブに通えとかダメです) 【やってダメだったこと】 ・以前大学の英会話のサークルに入っていましたが、お喋りやプレゼンの上手い人に喋ったりするチャンスを掻っ攫われるため、訓練の場にはなりませんでした。 【自分の考え】 ・塾講師のバイトをしようと考えています。 ・英語でスピーチする社会人クラブに入ろうと思います。 ちなみに、今入っているサークル(ゆるい系の音楽)で週数回程度人と会う機会は確保できるので、その場を上手く利用出来ればと思います。 ちなみに当方いまは学生ではありません。 ご回答お待ちしております。 ※真面目な質問なのでふざけた回答はやめてください。 ※人の足を引っ張ることが唯一の生き甲斐であるようなおぞましきネット弁慶の方はお帰りください。
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普段は英会話と米国留学の回答をしている者ですが、興味深い質問だったので回答させて頂きます。 私は現在文章を書く事が仕事の半分です。 学生時代の自分を思い出すと考えられなかった事ですが、これは結局は読書による賜物だと結論付けています。 例えば大学の経済学の教科書などは結局欧米の物を日本語訳しただけであり、さらに日本語の日常では一切使われない様な難しい単語が作成され当てはめられ、興味が無い人には非常に読みづらい書となっています。 こういった学問を一般的なビジネス書で分かりやすく実体験に組込んで書かれている書籍を読み続けた結果、(私の場合は米国内の大学ですが)経済学を楽しく学べ、理解む深まったという経験があります。 例えばご存知でしょう金持ち父さん。会計学や財務の常識を破る非常に明快に記してくれた良書であり、熟読した人であれば同じように内容を語れるようになります。 今では医療関係者や経済学者、経営コンサルなどが執筆する堅物文章を”日本語訳”して親しみやすい文章に砕くという仕事をしているのも、過去のそのような体験からです。 ■塾講師 というのも良い場所だと思います。 ただ受講者のやる気によって伝わらない事もあるので、その辺りはご自身の能力の有無が測定できない場合もあるとは思います。 また、学習者の動機には4つのタイプがあるので、なぜやるのか、どうやってやるのか、すぐやる、あともう1つなんだっけな・・受講者のタイプに合わせてあげれば伝達力は段違いに跳ね上がります。これは私の経験です。 あと、↓のような文章は良い回答も遠ざける事があるので、私であれば一切書きません。 ※真面目な質問なのでふざけた回答はやめてください。 ※人の足を引っ張ることが唯一の生き甲斐であるようなおぞましきネット弁慶の方はお帰りください。
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