取得するともらえる奨学金があり、それを目指そうと考えているのですが資格の種類が多く、どの資格が取りやすいかなどおすすめを教えていただきたいです。 授業料相当額を支給する資格(2021年度からは40万円) ・司法試験予備試験 ・公認会計士試験 ・国家公務員採用総合職試験 ・税理士試験(全科目合格) ・弁理士試験 ・司法書士試験 20万円を支給する資格(2021年度からは5万円) ・行政書士試験 ・気象予報士試験 ・情報処理安全確保支援士試験 ・社会保険労務士試験 ・税理士試験(複数科目合格者に在学中1回のみ給付) ・中小企業診断士試験 ・通訳案内士試験 ・不動産鑑定士試験 ・高度情報処理技術者試験( プロジェクトマネージャ試験、 システムアーキテクト試験、 ITストラテジスト試験、ITサービスマネージャ試験、 エンベデッドシステムスペシャリスト試験、 データベーススペシャリスト試験、 ネットワークスペシャリスト試験、 システム監査技術者試験) 私自身の能力としては理数科目が苦手で英語は得意でも苦手でもなく政治経済が得意です。 進学する学部は法学部ですが法曹志望ではなく漠然と公務員か民間に就職できたらと考えています。また2021年度から減額されるようなので1年生のうちに取得できたらかなりいいなと考えています。 上記いずれの資格も難関ですがおすすめを教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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これは…、社会人が実務経験していても、なかなかハードルが高いものばかりですね。学生でしかも、2020年度中に取得って、相当特殊な環境(例えば社労士事務所で何年もバイトしていて社労士の仕事に詳しいとか、監査法人にインターンで入っていてシステム監査のやり方を学んだとか)で、その分野に詳しくなったとかでない限り難しいかと思います。 学生の間4年間でということであれば、高度情報処理技術者のスペシャリスト系3試験と情報処理安全確保支援士は、割と学生でも取得されている方はいるので現実的ですが、理数科目が苦手ですと苦戦するかもしれませんね。 奨学金ということであれば、本業の学業に力を入れ優秀な成績をとったほうが良いかもしれませんし、そちらの方が現実的な気がします。 以上、参考になれば幸いです。
全体的に非常にハードルが高い印象です。 資格取得をするにもお金がかかります。資格を取るのに費やす勉強時間でバイトでもした方が建設的ではないかと思えるほどです。予備校が必要かもしれませんが、予備校へ行くと数十万円単位でお金がかかります。 私も全部持っているわけではないのですが、この中だと取り易いのは司法書士と行政書士だと思います。暗記が大半を占める試験で、学生が独学でも取れます。 誤解されがちですが、情報処理安全確保支援士試験と高度情報処理技術者試験は理数系ではありません。ですが、避けた方が良いと思います。実務経験がないと、非常に不利な試験であり、学生の合格者は滅多にいません。 卒業後のことまで考えるなら、司法書士と行政書士は、独立を前提とした資格なので、その道に進まないのであれば、民間企業ではほぼ評価されません。 そして、独立士業というのは、向き不向きが分かれる(私は司法書士を取得しましたが、向いてないと思って実務をしておりません。)ので、単に奨学金のために取るというのはお勧めしません。 情報処理安全確保支援士試験と高度情報処理技術者試験はIT企業に就職するのであれば評価は高いですが、基本情報技術者試験か応用情報技術者試験でも十分です。 既に述べましたが、資格を実務で使いこなす目途が立たないのであればバイトをした方が建設的です。
1年間で 何人 合格できると 思いますか まず実績を 確認してみたらどうでしょうか? 見たところ ほとんど 合格可能性が低い 資格ばかりですが 法学部なので 行政書士を 在学中までに 合格する目標を 立ててはどうでしょう。
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