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一日の労働時間5時間から6時間(残業なしの場合)週休1.5日(隔週で土日両方休み)お盆、正月、GWの休暇は任意(休めるが収入が下がる) 月収70万〜100万 ボーナスなし 残業は1か月0時間から10時間 始業、終業時間は比較的融通が効く の個人事業主って恵まれていますか? やむを得ない事情から長時間拘束される仕事はできないため一昨年退職して、個人事業主になったのですが、周りから個人事業をはじめてから羨ましがられるようになりました。 自身は、給与所得者と比べ不安定ですし、仕事のやりがいは前職に比べ減り、全て自己責任で外注以外自分一人なので人との関わりは大きく減り、前職に戻りたいことは多々あります。給与所得者のときはやらなくてよかったこともしなければなりません。 人に相談すると共感は得られませんが、一般的な給与所得者より恵まれているでしょうか?
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話を聞いているだけなら羨ましいしやってみたいけど、実際に自分でやるとなったらやらないかも。 もちろん、個人事業主としては恵まれてるだろうけど、仕事の調整や準備、物品や帳簿、税金の管理などを含めたら目に見えない仕事がたくさんありそう。 拘束時間も週休2日の会社と比べると、そこまで大きくないし有給を加味したらさほど変わらない気がします。 収入はさすがに多いと思いますが、福利厚生(社会保険の事業主負担など)や退職給与積立を考えたら、安定と引き換えなら妥当な差かなと思う。 でも、それは質問されてよくよく考えるからそうなるだけで、ぱっと見の条件だけ見たら羨ましく見えるし、半分は社交辞令も含まれてる気がします。
「どこを重要視するか(どこにウエイトを置いて考えるか)次第」ですが、最も分かりやすい「収入だけ」を見れば、安定した月収30万円と不安定な月収70万円~100万円では後者の方が恵まれていると感じる人は多いと思います。 私の場合は、単位時間あたりの収入(要は時給)と仕事内容を比較して「その仕事が割に合っているか(楽しいか楽しくないかではない)」で判断します。
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