他の方が回答しているように、社会に出てからの方が勉強漬けの毎日ですよ。 新人の頃は毎日、休日も勉強してました。自分で医療本買ったり、勉強会に出たりそういうお金もかかります。 やっと覚えた薬剤名もすぐにゾロが出て、前はこの名前だったのにな、とかは日常茶飯事。 医療も日進月歩ですからね、ブランクがあれば、新人の時にやってた看護技術も今はやっちゃダメ!!ってことは沢山あります。 これ、看護師あるあるだと思います。
むしろ社会に出てからの方が勉強が必要です。 休日はセミナーや研修、学会に行くことなんていつも。 勉強が続けられない人は看護師できません。
1〜2年目は毎日のようにしてました。学校で教わったことって基礎の入り口だけで、実際に働くと分からない事だらけだし、先輩の知識には足元にも及ばず、追いつこうと必死で勉強してました。 あとは部署異動した時とか、自分が疑問を感じたことを調べたり、ミスった時に何がダメだったのかを振り返るための知識の再確認だったり、毎日とまではいかないけど参考書を開くことはまずまずあります。 また看護協会の看護倫理には自主的に勉学に努めて自己研鑽することとされています。
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