お店の客層”への不満と言うことですね 今のお店の客層が年配者が多い”と言うことで、それを解消するためにはいくつか方法はあります。 それをその場所で行うのか、お店のせいにしてあなたの理想のお客様がいるお店に行くのかはあなた次第と言うことになります。 カラーはスタイリストにならなくても施術やアプローチは可能ではありませんか? モデルや知人などあなたが用意し、その方々をきれいにして口コミを増やすことはできませんか? 無理なら、舞台の整った場所を探せばよいということになりますがそこにはあなたよりさらに前からそういう施術お客様に支持されている方々がたくさんいますその中で切磋琢磨したいと思うのならそれも良いと思います。 まあ、あなたの人生です 好きなことをしてみる方がよほど有意義です。
私の後輩がそんな感じでした笑笑 私の働いていたサロンも若いお客様は来ますがやはり顧客様です月一でくる人って白髪染めの人が多いです。 言葉は悪いですがお金を落としていくのも高い年齢層の方です。 でもド派手なカラーって言うことはダブルカラーが主流だと思います。カラーの基礎をまずは叩き込みましょう。白髪染めはカラーの中でも基礎だと思うので自分1人でモデルでも探してきて白髪染めのチェックしてもらいましょう。 私の私の後輩は、シンプルよりアニメキャラのカラーしたりギャル系だったので基礎を叩き込み自分でミニモでダブルカラーのモデルを探してきて自分のお客様にしていました。売れっ子ならまだしも売れてない人がお客様を選んではいけません。やり方はいくらでもあります、お店変えるのもよし、カラー得意なスタイリストの施術を受けてみるのもよし、受け身ではだめですよ。
美容師です。 逆です。「来るのはお年寄りばかりのサロン」でデビューしたスタイリストは「もっとド派手なカラーとか若い層のサロン」に行っても通用しません。 「スタイリストとして働きたい」と言えば不採用、「一からやり直します」でも年齢次第、結局そのまま今のサロンで続ければその客層から抜け出せなくなるかもしれません。 多分逆もそうです。 お年寄りの白髪染めの経験や技術が、ド派手カラーのサロンで通用するはずがないからです。 ド派手カラー、やってみるとかなり難しいです。基礎も理論も理解して経験も積まないと上手くなりませんよ。 白髪染めの難しさとド派手カラーの難しさとは全然別物です。 早くサロンを移ったほうが良いと思います。
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