解決済み
職務経歴書に退職理由は記載するべきでしょうか。例えば家族の看病で、、など正当化できるものでしたら記載するべきなのですが 退職理由が ①勤務時間が夜中2、3時遅い時6時まで長引く事があった(業務上常に/6時は2ヶ月に1回) ②営業で自分の売上をくれとねだる先輩がいた事。 そういった行為が毎月締め日前日前々日にありそれに対して断り続ける事に疲れた事。 それらを支店長、人事部長に相談したが何もしてもらえず。 ③(現職中/営業)面接時にはしっかりとお客様と関係を作り提案、施工、アフターフォローと一元管理すると言われる。 実際働くと新規顧客獲得ばかりに力を入れてまい既存顧客のフォローが疎かになっていた。 その為、既存顧客が競合他社に取られるといったケースが増えた。 私自身で新規もこなしつつ既存フォローもしそれらを支店長に相談したが「お前がそれ1人でやると俺らもやらんといけなくなるだろ」と言われ営業部長に相談したが支店長が〜と対応してもらえず。 結果会社全体で新規顧客獲得は少々取れるが既存が競合他社に取られている為売上が下がっていた。 これらが退職理由、転職理由なのですが職務経歴書に書くべきでしょうか。
315閲覧
問題に対して上席に相談もしてますし、すべて正当な理由に見えます。 ただ経歴書には書く必要はないです。 基本、経歴書に退職理由は書かれません。 エージェントからの紹介の場合は、その紹介状に簡易的に退職理由を説明してくれていたり、 一言で済む程度の簡単な理由であれば、添え書きしてくれてる経歴書も見た記憶がありますが 少なくとも事細かに退職理由を書いてくるものは見たことありませんね。 面接まで行けば、訊かれると思いますが、 記載していただいてる通りに答えても問題ないと思います。
退職理由は記載しなくても良いです 職務経歴書の書き方は一度、書店やブックオフで書籍を購入するかハローワークで教わると良いです
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る