中途半端な知識で実務者研修(450時間)だけで取れるという回答者がいますが、実質これで一般向けに開講している事業所はありません。 訓練校に行くにも簡単に認定は出ませんよ。 毎日通学して無遅刻無欠席で課程を修了するんですから‥実質ハードル高いです。 順番に取得していくのがいちばんいいと思いますよ。 ダラダラ研修だけで取れる資格いくらとってもお金と時間の無駄です。 民間資格は事業者は評価しません。 実務者取って3年以上現場で勤務して介護福祉士を取るのが一番有効です。 働く事業所・・訪問介護で仕事するなら同行援護従事者・全身性ガイドなど障がい者向けの有効な資格を取ることです。 福祉用具なんて取っても道具屋で仕事しない限りなんの役にも立ちません。 ましてや介護予防運動指導員なんて総合事業の通所介護にでも就職しない限りは無駄なだけ・・ 資格って自分が働くのに必要なものが有効です。 いくらゴミ資格とっても身体は一つですから・・ 施設介護に行くなら実務者研修と介護福祉士だけで充分でおつりが出ます。
初任者・実務者開校しています。 正直初任者を受けてほしいのですが(実際の介護に関する研修等は実務者研修と違い充実している)、実務者だけ受けてしまったほうが効率は良いですし、どこの事業所でも受けてくれます。 他の仕事ですがサ高住であれば正直何もいらないです。 しいて言うなら実務者+喀痰の実地終了資格とかなら歓迎してくれるでしょう。
初任者研修の内容は全て実務者研修に含まれますから、最初から実務者研修を受けた方が、効率がいいし学費の面でも安くなります。 私は初任者研修しか受けてませんが、最初から実務者研修を受けてたほうが良かったかなと思ってます。 もちろん初任者研修の講義数は実務者研修からは引かれますし、同じ学校で実務者研修受けたら学費の値引きはあるのではないですか? 実務者研修を修了しておけば、後は3年の現場経験で介護福祉士の受験資格ができますし、確かすぐに訪問介護のサ責にはなれるように思います。 質問者さんのご年齢や体力的な面もありますが、身体介助の技術を基本から学ぶなら老健か特養で1年くらい働くのがいいと思いますが、女性で訪問介護に進むのならサ高住でいいかもしれません。
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