「キャリカレ独自の試験」というのが、近いですね。 キャリカレで受講して、在宅で受ける試験(最後の課題を出す、みたいなの)で取れる資格は、それを受講した修了証みたいなものです。 ○○が認定した試験……と書いてありますが、その団体をググってみてください、キャリカレと同じ住所です。 ユーキャンでも、似たような物です。「その通信講座をやってる団体の、修了証」レベルの資格では、「ちょっと、かじったころがあるよー」レベルの証明でしか無いです。(特に、看護助手とか歯科助手とかの、資格が必要無い……というか、資格がない人のための職業に対して、講座で「こんなことをします」と教えるのは悪くないけど、資格を発行するとかの、いかにも「これを終了しないと、この仕事できません」という印象を与えるのは、妙な気がします) そう言うことで、キャリカレは駄目で、ユーキャンの方がいい、と言うわけではありません。キャリカレでも、受講した結果、自分のスキルとして自信を持って活動できれば良いのです。 キャリカレでもユーキャンでも、在宅で試験をするわけではない、国家試験や国家検定の受験対策講座を受講して、試験に合格し、免許を得られれば、それなら素晴らしいです。
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ユーキャンにしろキャリカレにしろ 講座のラインナップに難関資格とかが入っていませんし、 たとえ入っていたとしても 資格受験目的で講座を利用する人なら その分野で評価の高い資格予備校の講座を利用する筈ですよね。 資格予備校講座ならwebオンライン講義が視聴出来ますし本試験とそっくりの答案練習もあるので、 こと試験対策としてはユーキャンやキャリカレよりも上であることは間違いないです。 さて質問の回答は この資格が使えないの典型例は↓ ネットCMやテレビCMで 孫の世話しながらおばあちゃんが 「私チャイルド心理学の資格取りました」 とドヤ顔してますが ちゃんとした仕事として使える心理の資格は 大学院まで行かないと取れないことは皆さんがご存知のとおりですよね。
7人が参考になると回答しました
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