フラックスりの下進(流し)溶接は造船業界の居住区や通路の溶接では普通にやりますよ。 ただ他のご回答にあるような「電流を合わす」ようなことはしません。 垂れない速度で早く走ります、そうしないと不足がちの溶け込みがさらに薄くなりますから、とにかく早い速度で下ります。 6~9mmでしたら260~280Aぐらいに合わせて、角度や板厚の違いは速度で調整します。 なおワイヤ銘柄はカタログに下進向きと書かれているスラグ凝固の早いものを選ぶ方が楽にできます。
ワイヤーを0.8位に落とさないと無理でしょう。 また、連続溶接すれば、それは流れますよ。 母材が赤熱しすぎれば溶け落ちますから、そうならないようにオフタイムをしながら溶接すればよい。
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