日本のプログラマーの年収は労働のキツさの割に安いと思いますか？ 年収300万や400万円で酷使されているプログラマーをみ…

Question

日本のプログラマーの年収は労働のキツさの割に安いと思いますか？ 年収300万や400万円で酷使されているプログラマーをみかけます。彼らは自らの給与に満足しているのでしょうかる

Answer 1

アメリカとかだとプログラマーの年収は800万円〜1千万円はありますね。
中国でもいまや、日本より高くなってるみたいです。

300万円あればいいほうみたいですね

Answer 2

プログラムかくだけならそんなもんかなと思います

本来システム屋の目的はクライアントの要望を達成したり、ビジネスを支援したりするもの。プログラムはその手段の一つ。

例えば顧客のマイホームがほしいって要望に対して、土地探しを支援できるか、顧客の間取り、内外装をヒアリングして要望にこたえられるか、設計図や測量ができるか、顧客から高いサービスをかってもらうための営業できるかというのが重要。

日本でいうプログラマは釘が打てて木がきれてペンキがぬれる。そのスキルだけなんですよ。
低単価なのは当然です

Answer 3

プログラマーという職種だから一概にキツイとも言えませんし、300-400万で満足かどうかも人それぞれですね。多くて困る人はいないでしょうが、プログラミングで生み出している付加価値もピンキリですので。

Answer 4

海外では、経験のあるプログラマはシニア・エンジニアとして区別されて、それなりの高い給料をもらいます。

日本の場合、未経験プログラマが多いので、新人のは年収300万くらいなのは仕方がないでしょう。

経験の少ないジュニア・エンジニア、経験豊富なシニア・エンジニアと区別して給料に格差を付ける必要があるでしょう。ただ、シニア・エンジニアは期待通りの実績を残せないと解雇されるよにしておかないと、高い給料は出せませんね。