地元の従業員50名ほどの建設会社で建築現場の監督をしています。 30代後半で１級建築施工管理技士をもっています。

Question

地元の従業員50名ほどの建設会社で建築現場の監督をしています。
30代後半で１級建築施工管理技士をもっています。年収が500万円ほどですがそれより多くもらえそうな企業の求人も多くあり転職を考えています。

どこでも一緒とか少し給料が上がっても今より大変になる等々とまわりには色々と言われます。

似たような経験をしている人はいますか？
転職してよかったですか？
後悔していますか？

Answer 1

Q,どこでも一緒とか少し給料が上がっても今より大変になる等々とまわりには色々と言われます。

A。いや、そういうことじゃないんですよ
同業他社への転職でしたら・・今よりも 利益（業績）のいい会社へいけば労働条件はよくなります。

わかりやすく極端な例にします
赤字、儲かってない会社にいくと、いくらがんばっても賃金は増えません。利益がないので、払えば会社潰れますから
※建設業界は売上は記載されてます

現在会社の業績、同業他社の会社業績を比較して転職すれば十分可能だとおもいます。

全体マーケット縮小してるので大変だと感じますが
他社と数字を比べるのたいへん勉強になります、キャリアにつながると思います

Answer 2

建設業の場合は、高齢化と人手不足でどの求人も給料条件を高くしていますが、転職は止めた方が良いですよ。

今の会社が少なくとも土日などをきちんと休めていて休日出勤も少ないなら今の会社で昇進できるように頑張った方が得です。

人手不足ですから給料条件の良い求人に見えますが、建設業界の特に中小企業の社長は高額の給料何て払うつもりもないのに求人に応募してほしいから、求人票だけ良くしています。結局はある程度の給料条件で採用して、残業は過重労働、休日出勤は当たり前の会社の状態となって退職になると思いますよ。