webライターの仕事をランサーズで応募したのですが、応募条件と全く違い7000文字以上の記事を200円の報酬と言い渡され…

Question

webライターの仕事をランサーズで応募したのですが、応募条件と全く違い7000文字以上の記事を200円の報酬と言い渡されました。テストライティングでもこれはさすがに詐欺案件ですよね？

Answer 1

はじめまして、私はフリーランスWebライターとして活動しています。

契約内容を見ていないので『詐欺』とはっきりいえませんが、おそらくはテストライティングが目的ではなく、その記事を適当にリライトして自分のサイトに掲載しているパターンでしょう。そうすれば、記事を書く手間がはぶけます。

運営元に相談するのもありですが、それすら無駄な時間になるので『良い経験』と考えて次に活かすことをおすすめします。

Web上で仕事を受けるときには注意が必要です。見極めるポイントを押さえておきましょう。僕はクラウドソーシングは使いません。

・受注までに時間がかかる
・信頼性が薄い
・コスパが悪い

などが理由です。

Webライターのお仕事は、クラウドソーシング以外でもたくさんあります。これを機会に他の手段も検討してみてはいかがでしょうか。

Answer 2

ひどいですね…
ラインサーズは使ってみたことがないのですが、運営に報告することはできないのですか？ 応募条件と実態が違う仕事を利用者がさせられそうになっていることは、ランサーズ側にとっては迷惑することだと思うんですよね。

Answer 3

ランサーズもクラウドワークスもそんなもんですよ。むしろ仕事がもらえるだけありがたいです。
ギャラの高い案件狙いたいなら出版社や新聞社やWebメディアに自分から直接営業掛けて売りこむことですね。

Answer 4

クライアントの評価や実績が少ないなら最初からそういう目的の悪徳案件かもしれません。
そういうことしてくる人は普通にいるので、ボリュームの大きな仕事は作業経過をこまめに見せて確認取って、納品後に「全然違う」なんて言えない作業の進め方をするほうが安全ですね。