解決済み
公務員試験春から大学一年になったものなのですが、将来的に地方公務員となり、市の職員として働きたいと思っています。 調べてみると試験の科目数が多いのに加え面接もなかなか狭き門だと感じました。学力は日東駒専レベルで、高校時代の定期試験に力は入れていましたが、おそらく覚えてるのは受験で使った三科目の国語と地理、英語くらいだと思います そこで質問なのですが、一年生から筆記試験の対策をすることに意味はありますか?筆記は3年から始めた方がいいという書き込み等を見かけたので気になります。 面接の対策等も教えていただけると幸いです サークルはボランティアともう一つ入っています。
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新卒でこの春県庁公務員になったものです。 上の方も仰っているように、今の時期は単位を取得する、色々な経験をするなど、他の事に時間をかけるべきです。 公務員試験の勉強はやろうと思えば半年で十分ですし、勉強している期間はそれで満足してしまいがちなので(将来のことを考えなくて済むので)、今のうちに色々な経験をし視野を広げて置くことが、結果的に今後の人生を良くしていくことに繋がると思います。 不安な気持ちも分かりますが、人生トータルで見た時、受験勉強に費やす大学生活か色々な経験をした大学生活どちらが良いか考えて見て欲しいです。 p.s.面接官もそういった人を採用したいはずです。
50代現役公務員です。 一般的な公務員試験対策は、大学3年生の春あたりに始めるくらいで合格可能というご回答になります。 大卒程度の公務員試験対策期間は、1年間から1年半を目安にしている人が、私の後輩職員たちのボリュームゾーンです。 1年から始めることにも充分意味はありますが、1年生2年生ではできるだけ単位を取得して、3年次以降の公務員試験対策のための時間的余裕を作った方が得策だと思いますよ。 それと目標にしている自治体での施政や問題点などを知る上でも、その地域でのボランティア活動とかも良いと思いますよ。 面接でのアピール材料にもなりますよ。 自治体の発行する広報誌にも常に目を通しておくのも良いと思います。 頑張って下さいね。
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