化粧品の販売員をしています。

Question

化粧品の販売員をしています。商品が不良品だった、と返金や交換を求めてくるお客様がとても多いのですが疑問があります。

不良品だと訴えてくるお客様のほとんどが「半年前に購入して使っている眉ペンシルの芯が取れた」とか
「何ヵ月間か使っているファンデーションが割れてきた」とかで…

化粧品は消耗品です。半年とか使っていればそりゃ減ったり劣化もしてきますし、商品によっては持ち歩いている最中に何かしらの衝撃で破損する可能性だってあります。

それでも不良品ということになるのでしょうか？
会社は"お客様は神様"思考なので、こちらがお詫びして交換や返品しろと言うので、指示に従っていますが…

開封したらもう壊れていた、使い始めてすぐに不備が発覚した…とかならまだ不良品だと仰ってくるのはわかりますが。

Answer 1

ちょっと見方を変えてみましょう。

化粧品の販売会社の在り方が、売上至上主義であり、商品保証が欠落していると思います。
とにかく売ればいい、不良と言われたら交換返品すればいいであり、自社の商品を大事にする意識、お客さんに大切に扱って貰おうと言う意識が欠落している様に見えます。
自社の商品を大事にする事、お客さんに大切に扱って貰うと言う事に真摯に取り組んでいけば、自然と良い状況に変わっていくだろうし、商品を大事に扱ってくれる客層が集まります。
頑張って下さい。

Answer 2

常識ない人ばかりですね。
買い替えなさいよ。