ドローン業界は将来性ありますか？現在大学4年の就活生です。 最近、高

Question

品質のドローン測量が強みの企業を見つけ、入社したいと思い始めました。
まだまだ若く少人数の企業ですが、ドローン業界に将来性はあるでしょうか？

Answer 1

業界というか、ドローンに将来性はあるのでは？
それをどう生かしていくかというハードより、ソフトの方
測量がいつまで続くかはわからないけど、ドローンをどう生かしていくかを柔軟に考えられるかでしょう。
この辺は「昭和」の思想ではなく、今の考え方で。
定年までなんて考えないですよね。
ここで経験したスキル（ドローンそのもののハード知識や、ソフトの発想）を得て、何年後には独立するとか、ドローンのスキルを活かしてさらに面白い企業へ技術者として転職するとか、その意識で。
これからはそういう発想で、自分は何の専門家になるのかで考えないと。
ドローンをキーに、無線技術とか飛行技術の専門家へ向かってもいい。
ソフトからハードへもありかと。

Answer 2

業界の将来性と、企業の収益はイコールではないですよ。
携帯電話が普及してても、スマホになって国内の端末メーカーが壊滅した例もあります。

若く少人数ということはベンチャー系です。挑戦的といえばいいイメージですが、失敗したら会社つぶして次！ってことです。
会社の経営戦略だけでなく、個人のスキルが会社の運命を決める場合も多々あります。不安定ですが、やりがいはあるでしょう。その覚悟で就活してくださいね。

Answer 3

ドローン測量の機器やシステムを開発する企業は成長できますが、オペ操縦と測量作業員だけの企業は沢山あるのでそれだけだと厳しいと思います。