ブラックの定義にもよりますが、激務や厳しい環境での労働を経験していない人がビジネスで成功するのは難しいです。人間、追い込まれた時こそ成長します。 ただ、誰でもできるような仕事で長時間労働、低賃金とかは上記には当てはまらないです。
超ブラックな所にいたことがあります。2年いたのですが半年位でブラックだとわかりました。 有能な人もいましたがすぐに辞めていきました。無能な人程長く続けていました。人間的にも成長できない会社でした。
有能な人材というのは今目の前の状況に立ち向かう人でもなく、それに耐える能力でもありません。 そう考えると、ホワイトでもブラックでもどちらにも存在するといえます。逆に無能な人材もどちらにでも存在します。 要は入社したらホワイトだったか、ブラックだったかの違いだけです。
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