整備士に戻るしかない自分を不甲斐なく思ってしまいます。

Question

整備士に戻るしかない自分を不甲斐なく思ってしまいます。一度正規ディーラーで整備士をしてましたが人間関係や立ち位置に不満があり、会社は話を聞くだけで放置された為に最後はメンタル病んで退社。

なんとかメンタルを踏みとどまりながら機械の保全職につくも、クリーンルームの圧迫感や入社後の仕事の過負荷(前職経験を踏まえて期待され過ぎた)によりメンタル悪化でリタイヤ。

そんな中、ありがたい話で自分に対してウチに来てくれとのオファーがありました。
ディーラー整備士でした。

自分にはまだ新しく何か出来る、整備士辞めて新たに何かしなきゃいけないと最初は思ってましたが、実際10年も整備現場で生きた自分には他にできる事、やりたい事は有りませんでした。

こんな自分でも迎え入れてくれる場所があるなら、行くべきで感謝するべきなのは分かってますが、自動車整備で生きていくことに不安はあります。
どんな仕事や会社でも不安はついて回ると思いますが、やはり入社前のやっていけるかなという不安が拭えません。
大人しく整備士に出戻り淡々とこなしていけばいいのでしょうが。

一人で悩んでると考えが悪い方しか行かないので、何か前向きな捉え方や意見をください。

Answer 1

ディーラー
良いじゃないですか

自分も町工場の修理工場17年勤め辞めました
転職考えていましたが
やはり整備士として戻ってしまいました
好きで選んだ道でしたが、個人会社だったので気が付いた時には夢も希望もなくなって辞めました
ディーラーも色々と大変でしょうが頑張りましょう

Answer 2

整備士立派なお仕事じゃないですか。
簡単に慣れるお仕事ではないと思います。
車がなくならない限り歳を重ねてもお仕事がある様に感じますが。
実際働いてる方々は手が真っ黒になったりご苦労はあるかと思います。

＞＞自動車整備で生きていくことに不安はあります。
どの辺がご不安ですか。

＞＞やはり入社前のやっていけるかなという不安が拭えません。
何が不安を生んでいるのでしょうか。

一つの事を長くやっていると他も経験してみたい、他の可能性があるのではないかと思ってくるかもですね。
他にしたいお仕事があるのでしょうか。

苦しい思いをしたディーラーでの整備士というのはいささか不安ですね。
大きな店舗ですと人間関係がまた大変になるかも知れません。
その辺はいかがですか。

Answer 3

今、世の中整備士不足ってのはありますが、あなたの仕事ぶりを見て、あなたの経験を見てあなたに声をかけてくれたのだと思います。そしてそのディラーはあなたのことを知っていて声をかけてくれているんですよね。だったらその期待に応えると同時にメンタルを病んでいることも正確に伝えたらいいんですよ。そうしたらある程度、あなたのメンタルのケアをしてくれると思います。あなたの10年間の経験を生かせる仕事ってなかなかないですよ。そして整備士の仕事もディラー整備士と一般の自動車工場の整備士では待遇も違うし、働く人間の質も違います。ディラー整備士の方が輩が少ないです。
せっかくのチャンスです。生かしましょう。

Answer 4

誰だって、新しい職場は不安と期待ははありますよ。

10年同じ仕事をして、新しい分野にトライは普通は辛いです。

新しい分野へのトライは。新卒と同様に真摯な気持ちで仕事ができる？じゃないですかな。

会社や上司は部下が期待してるように向きあってくれないので、そこは諦めて期待しない方がいいかと。